FP3級の勉強記録4回目です。
今回はチャプター3「金融資産運用」の前半部分を進めました。
今回勉強したのは、
- 金融・経済の基本
- セーフティネットと関連法規
- 貯蓄型金融商品
です。
これまで勉強した保険などと比べると、投資やお金について勉強する中で聞いたことがある言葉が多く、比較的理解しやすい範囲でした。
今回も詳しい制度の解説ではなく、勉強して印象に残ったことを備忘録としてまとめていきます。
前回の記録はこちらからご覧ください。
金融・経済の基本
経済や景気の指標、景気がさまざまなものに与える影響、金融の基本について学びました。
GDPや経済成長率、物価指数など、ニュースではよく聞くものの詳しい意味までは分かっていなかった言葉について学べたのが良かったです。
特に、実質GDPと名目GDPの違いについて簡潔に説明されていて、今まで曖昧だった部分を整理することができました。
景気動向指数についても、先行指数・一致指数・遅行指数の違いや、それぞれにどのような指標が含まれているのかを学びました。
このあたりは投資を始めてからよく目にする言葉が多かったので、これまでの範囲と比べてもかなり頭に入りやすかったです。
インフレとデフレについても、お金や投資に関する本で何度も触れてきた内容だったので、すんなり理解できました。
また、
- 景気
- 金利
- 物価
- 為替
- 株価
がお互いにどのような影響を与えるのかについて学べたのも面白かったです。
ニュースで個別に聞いていた情報が、少しずつ一本につながってきたように感じました。
金融市場については、日本銀行が金融政策を通じてどのように経済を調整しようとしているのかについても学びました。
普段ニュースで聞く金利などの話を理解するうえでも役立ちそうなので、しっかり覚えておきたいと思います。
セーフティネットと関連法規
金融機関や証券会社が破綻した場合に、利用者の資産を守るためにどのような仕組みが用意されているのかを学びました。
銀行や証券会社に万が一のことがあったとしても、利用者を守るためのさまざまな制度が用意されていることが分かり、安心しました。
また、金融サービスや金融商品を取引するときにも、消費者を保護するための法律やルールがいろいろと設けられていることを知りました。
これまで社会保険などを勉強したときにも感じましたが、万が一の事態やトラブルが起きた場合に備えて、さまざまなセーフティネットが用意されているのだと改めて感じました。
貯蓄型金融商品
預貯金について詳しく学びました。
普段何気なく使っている銀行預金ですが、利回りや金利について改めて勉強すると、知らなかったこともかなりありました。
特に、単利と複利の計算方法を学べたのは良かったです。
将来の資産額を計算するときにも使える考え方なので、FP3級の試験だけでなく、自分の資産形成にも役立ちそうです。
また、銀行などに預けるお金を「預金」、ゆうちょ銀行や農協などに預けるお金を「貯金」と呼ぶことも今回初めて知りました。
普段はほとんど同じ意味として「預貯金」とまとめて使っていたので、呼び方が分かれていることが少し意外でした。
固定金利と変動金利の違いや、金利と景気との関係についても学びました。
将来的に住宅などでローンを組むことがあれば直接関係してくる知識なので、ここもしっかり理解しておきたいと思います。
そのほかにも、さまざまな貯蓄型金融商品の特徴について一通り学ぶことができました。
今回のまとめ
今回は金融資産運用の前半として、金融・経済の基本、セーフティネット、貯蓄型金融商品について学びました。
これまで投資やお金について勉強する中で聞いたことがある言葉が多かったため、今までの範囲と比べるとかなり理解しやすかったです。
特にGDP、インフレ、金利、為替、株価など、ニュースで日常的に目にする言葉同士の関係が分かってきたのが面白かったです。
単利と複利の計算や固定金利・変動金利など、今後の資産形成やローンを考えるうえで実生活にも使える知識が多かったので、試験が終わった後も覚えておきたい内容だと感じました。
使っている参考書
今回使っている参考書はこちらです。
